4/8 晴れ
6時に目が覚めるとフネは紀伊水道に入っていた。
出発時とはうって変わって凪いでいて快適なのは良いのだが、
海の色が近海の色になっているのがちょっぴり寂しい。
フネでの最後の朝食はシンプルな和食。だが、それがいい。
4/8 晴れ
6時に目が覚めるとフネは紀伊水道に入っていた。
出発時とはうって変わって凪いでいて快適なのは良いのだが、
海の色が近海の色になっているのがちょっぴり寂しい。
フネでの最後の朝食はシンプルな和食。だが、それがいい。
4/6 晴れ
今日は親御さんとは別行動の日。
事前に手配しておいた早い時間の通船で島へ。
パパヤマリンスポーツ さんにて「出港前の半日コース」ツアーに参加するのだ。
(父島のツアーは、基本的におがまるのスケジュールに合わせてあります)
ウエットスーツとマスク・ヒレを選んでから Miss PAPAYA 号の待つ港へ。
南島上陸も予定されているので、外来種を持ち込まぬよう靴底を洗浄。
二見港沖で、しばしクジラを探すが、今日は見当たらない模様。
とりあえず南島へ向かう。
4/5 曇時々晴れ
日の出前に目が覚める。順調にツーリングモードへ移行している。
うねりはほとんど無し。気温は 20度以上あるカンジ。
亜熱帯チックな生ぬるい風。
島影はまだ見えないが、相方も起きてきたので、朝飯前の散歩に出かける。
フネの中で一番景色がよく見えるオブザベーションラウンジ前のデッキ
(ブリッジの上)から日の出を眺める。
兄島らしき島が見えた!
DOCOMOの電波も補足。ついに父島圏内へ到着したようだ。
少々急いで朝食を食べ、再びデッキに上がって入港作業を眺める。
二見港の真ん中あたりに直径 5mぐらいの黄色いアンカーが設置してあり、そこに舫うようだ。
舫い作業は漁船から飛び乗って人力で行われる。カッチョいいな。
湾内には「おがまる」も停まっている。
4/4 晴れ
昨夜はけっこう揺れたようだ。潮岬沖あたりで何度か目が覚めた記憶はある。
相方が言うにはスーツケースがクローゼットのドアから飛び出すぐらいだったとのこと。
テレビの GPS 画面でみるとフネは太平洋の真ん中へ出ており、
ケータイは当然圏外になっている。
小笠原・父島
空港は無く、通常は「おがさわら丸」(通称おがまる)でしか行けない。
2011年、世界自然遺産に登録され、人気もうなぎのぼり。
珍獣ハンター・イモトも来たw
今回は、相方の両親のご招待(ぺこり)により、おがまるではなく、
ゴーカ客船「ぱしふぃっく・びいなす」による大名旅行!!
こんなのはじめてーw
神戸発着日程のため、三島駅発の深夜バスでチープに向かったのだった。
時に 2012/4/2 夜。
「超大型台風並み」と形容される低気圧が日本海に接近していた。
愛知・三重あたりへ遠征してまいりました。
メンドクサイので詳細は省きますがw、
某ちっちセンセの怪しいレガシー号に相方と乗せてもらって
まずは鈴鹿サーキットのファン感謝デーに乗り込みます。
鈴鹿は大治郎の事故の時以来なので、もう7年が経ちますってか、早!
パドックがえらい綺麗になってまして、内部をぐるぐる探検とかしてみます。
スーパー GT クラスのクルマが沢山走ってました。
近くで見たのは初めてですが、けっこーイイ音するのね。
あいにくの天候で他のイベントとかは盛り上がってはおりませんでしたが、
Nexco中日本のブースでサイコロ振って魔法瓶とか、肥料とかwゲッツしてきました。
鞍馬サンド に寄って、例によって納豆サンドとか買いつつ、一宮の某宅におじゃまします。
一宮ホルモン でガッツリ肉を喰らいます。